前作『V1』では、地獄のモード「ミミズ」を避けることが勝利への第一歩でした。 しかし、最新作『V2』で意識すべきは、「いかにして優遇モードを掴むか」です。
『V2』は、ある特定の条件下において、CZ成功率やAT性能(ハラキリドライブ発生率)が飛躍的にアップする「優遇状態」に移行します。この状態を狙い打つことこそが、本機で勝ち切るための究極の攻略法となります。
そもそも『V2』の「優遇モード」とは?
実戦データから推測される「優遇モード」の特徴は以下の通りです。
- CZ「共闘Vチャレンジ」の成功率が異常に高い
- 本来の成功率(約50%前後)を大きく上回り、体感で70%〜80%近い成功率になることも。謎の力でVが揃いまくります。
- ハラキリドライブ(DRIVE)が頻発する
- AT突入後、早い段階でドライブが発生しやすく、一撃で有利区間切断ラインまで伸びやすい。
- 革命分岐(ハラキリチャレンジ中の択当て)が発生しやすい
- AT継続の要となる択当てナビが出やすく、RUSHが継続しやすい。
要するに、「一度ATに入れば、ツラヌキ(上位AT)までノンストップで行きやすい状態」です。
優遇モード突入の2大契機(狙い目)
では、どうすればこの「優遇モード」を狙えるのか。現在有力視されている突入契機は2つです。
狙い目①:有利区間切断(ツラヌキ)後
これはスマスロの王道パターンです。 一撃で大量獲得(差枚数+2400枚付近到達など)し、エンディングを経由して有利区間がリセットされた直後は、強い優遇状態に移行します。
- 狙い方:データカウンターで一撃3000枚〜5000枚出た直後で、即ヤメされている台。
- 期待値:特大。問答無用で次回AT当選まで打ち切る価値があります。
- 注意点:前作同様、引き戻しゾーン(約66G)を抜けてやめられているケースが多いですが、『V2』はそこを抜けても優遇が続いている可能性が高いです。
狙い目②:「逆境」吸い込み後(通称:逆ミミズ狙い)
こちらがハイエナにおけるメインの狙い目です。 『V2』は、短期間で急激に吸い込んだ後、その反動で優遇モードに移行するという特徴があります。いわば「ミミズモード」の逆バージョンです。
- 狙い方(グラフ判断):
- スランプグラフが急角度で右肩下がりになっている台を探す。
- 目安として、直近の差枚数がマイナス3000枚〜4000枚のどん底に達している台。
- 履歴でCZを4〜5連続でスルーしている台はさらにチャンス。
- 期待値:大。この状態の台はCZが軽く、かつ成功しやすいため、ATまでの投資が抑えられます。
- 注意点:中途半端な吸い込み(-1500枚程度)では優遇が弱い、または発動しない可能性があります。しっかりと「地獄を見た台」を選びましょう。
立ち回りとやめどき
優遇狙いをする際の具体的なアクションと、重要なやめどきについてです。
立ち回りフロー
- ホールを巡回し、「有利区間切断後」または「大ハマりグラフ」の台を見つける。
- 確保したら、まずはCZ当選を目指す。(優遇されていれば早めに当たることが多い)
- CZを成功させATへ。(ここが一番の難関だが、優遇なら突破率は高い!)
- AT中はハラキリドライブ発生を祈る。
最重要!やめどき
優遇モードは強力ですが、いつまでも続くわけではありません。
- AT終了後(有利区間リセットなし):
- 引き戻しゾーン(66G+α)を確認して、スルーしたら即ヤメ。
- AT終了後(有利区間リセットあり・完走後):
- 続行! 再び強力な優遇モード(超革命ラッシュ直撃の可能性もあり!?)にいるため、次のAT当選までツッパしましょう。
- 狙い目②でCZをスルーした場合:
- ここが難しい判断です。グラフの底がまだ深い場合は、もう1回CZを追うのもアリですが、投資がかさむリスクがあります。基本は「AT非当選で撤退」が安全策です。
まとめ:リスクを恐れず「V」の反撃を狙え!
スマスロ ヴァルヴレイヴ2の優遇狙いまとめです。
- 「完走直後」の台は問答無用で確保!
- スランプグラフで「-3000枚級の急降下」をしている台は逆転のチャンス!
- 優遇状態は「CZ成功率」と「ドライブ率」が別格!
- AT後は有利区間が切れていなければ引き戻し確認ヤメを徹底。
ヴァルヴレイヴ2は、普通に打てば大火傷必至の荒波機です。しかし、この「優遇モード」の存在を知っているだけで、それは「期待値の塊」に見えてくるはずです。 ホールのデータを入念にチェックし、革命の刻(とき)を見逃さないようにしましょう!

